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ENGRAVE is:
Masami Aoyagi (guitar)
Astushi Takada(guitar)
Koichiro Hiraide (Vocal & Drums)
学生時代に、スノーボードのビデオ等で注目されはじめていた「PENNYWISE」のファースト・フルアルバムに衝撃を受けDr&Voのコーイチローの呼びかけにより地元・会津若松にて結成。 98年以降、自主制作で2枚のシングルをリリース。その頃からKemuriやHi-Standardのツアーサポート、そして単独での全国ツアーを展開する。 2001年にはコーイチローが単身アメリカへと渡り、PENNYWISEがオーナーを務めるレコーディングスタジオ「STALL#2」 にて、プロデューサーDarian Rundall(PENNYWISE,YELLOW CARD,STRUNG OUT等)とのレコーディングのアポイントを成立させた。この時の状況をコーイチローはこう語る。
「Darianとは何度かメールでのやり取りはしていたけど、なかなかレコーディングのアポイントは入れてもらえなかった。相手からすれば顔も何も知らない日本人な訳だしね。だけど、どうしても俺達の曲を聞いて欲しかったし、一緒にレコーディングをして欲しかったから、町の名前と(Stall#2)スタジオの名前だけを頼りにカリフォルニアに飛んだんだ。迷子になったり逆走したり、散々だったけどね。Redondo Beachに入って、電話帳で番地を調べて、ピザのデリバリースタッフとかに道を聞きながらようやくスタジオに辿り着いた。でもその住所には辿り着いたんだけど、看板も何もなくて。ここまでかって思ってた所に一台の車が入ってきたんだ。そこで俺がStall#2っていうスタジオを知らないか?って車から降りてきた彼に聞いたんだ。すると名前を聞いてきたからkoichiroだって答えたら、俺がDarianだって答えてきてホントに驚いた。すぐにスタジオを案内してくれたり、とても親切にしてくれたんだ。だから彼の俺に対する第一印象は、紙切れを片手に周りをきょろきょろ見回している不思議な日本人らしい(笑)。Darianはそこを気に入ってくれたみたいだけど、DIYだって。俺は必死だったけどね(笑)」。
その後アメリカに集まったメンバーらと共に、初のカリフォルニアでのツアーを行った。 その活動内容を、サウスベイのweekly誌「Easy reader」で2週に渡って取り上げられ注目を浴び、ツアー最終日のHermosa Beach公演では、PENNYWISEとの共演も果たす。 その共演がきっかけとなり「STALL#2」でのレコーディングにFletcher(PENNYWISE/Guitar)自らが協力を約束。 約1年の 制作期間を経てイングレイブの1枚目のフルアルバム「Your share of it」を完成させた。 このアルバムのリリース直前にはPENNYWISEの来日公演(川崎クラブチッタ)での共演を果たした。 自分達の大好きなバンドとの共演や共同レコーディングはまさに夢のような出来事だったが、彼らは自分達の力でそれを実現させたのだ。
2003年には新宿の老舗タイガーホール(ロフトレコーズ)のDJ Ishikawaからの誘いを受け公式音源としては4作目となるシングル「VOTE PEOPLE」を全国リリース。 このレコーディングには前作「Your share of it」を手がけたプロデューサーDarian Rundallをアメリカより迎え、東京での録音作業を行った。
2005年10月、通産5作品目となるセカンド・フルアルバム制作の為再び渡米。2001年のStall#2スタジオでのレコーディング以降、3度目となるアルバムレコーディングでは、PENNYWISEのベーシストRandy Bradburyをゲストに迎え、またTiger ArmyのドラマーでありPENNYWISEやGREEN DAYのツアー兼レコーディングDrum Techを担当しているMike Fasanoらを迎えるなど、強力なサポート陣営でアルバム「Unwarned」を完成させた(2006年6月全国リリース予定)。このアルバムに収録されている「Constitution 9th」では、バンドとして初のビデオクリップを制作。また、全米やメキシコでもリリースされたPUNK ROCKオムニバス「Unity!(Yellow Card、Hot water music等が参加)」へも唯一の日本人バンドとして参加(「Trial Time」収録)。また、カリフォルニア・ロングビーチに拠点を置くインディーレーベルであり、Sublimeのリリース等で知られる「Skunk Records」の傘下、「Long Beach Records」からの海外リリースも予定中。本場アメリカ西海岸PUNKの代表格PENNYWISEが認めた日本のPUNK BANDとして、今後も地道ながらにも確実な展開を目指す。